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2012/03/20

61式戦車プラモ(3)

地道に作業が続いてます。楽しんでおります。
<マフラーカバーの続き>
61123

マフラーカバーのパーツの網部をカットし、金網メッシュに置き換えて金網枠をプラ板(薄もの03mm)でつくるという工作でした。金網の固定は、網部をカットされたカバーヘッド部に真鍮線0.5mm3本を支持棒としておったててそれにテグスでしばりつけておいて瞬間接着剤で固めるという作戦であった。。
なので内側は写真の通り、あまり美しくない。。。
表に出ない部位なのでそれなりであれば良しということにした。

網枠の工作が終わってから、車体との合わせ目加工。
金網部の工作が歪になっておりしかも接着剤その他で、車体の取り付け部との合いが悪い。
それをヤスリで摺合せしていきました。この作業で金網をしばりつけてた何本かのテグスは削られたり切られたりしたのですが瞬間接着剤で固めるように接着されていたので金網がはがれることはありませんでした。

<マフラー本体>
金網となるので、網の内側が見えてしまうので、マフラーっぽいものが必要です。
5mm丸棒を切ってマフラーとしたかったのですが、工作したカバーと車体の隙間が5mmもなくて収まらない。
ネットの写真などを参考にしておおよそで想像もいれて工作。

とりあえず、ネットの写真などを見て形を参考にして、・・・・
4mmパイプを半割り近くまでヤスリで削ったもの+2mm丸棒+金網枠工作で使えなかったやや幅広の0.3mmプラ板の短冊で工作。
合わせ目をパテ埋め。。。それが下の状態
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マフラー排気口の工作
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プラ部品は、排気する隙間が空いておらず。お好み焼きの小手(ヘラ)のような恰好。
排気口の隙間をつくります。
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プラ部品の排気口部をデザインナイフでえぐるように削っておく。
排気口の裏表を平面をつくるようにヤスっておく。
0.3mmプラ板を排気口の台形状に小さく切っておいて、プラ部品を裏表からサンドイッチ。
接着剤が乾いたら、プラ板の段差を削るようにデザインナイフとヤスリで手入れ。

マフラー本体にとりつけて。。。。
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こんな感じです。

さて、続きは。。。。
(1)前照灯のカバー。プラ部品は厚みが厚すぎると思う。。。
  真鍮板があったはずなので、それを使ってかっこよくできないか。。。検討です。
(2)車体の後部エンジンカバーの取っ手を真鍮線化。
  90戦車でやった作業なのでその感覚でやっておきます。

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2012/03/14

61式戦車プラモ(2)

61式戦車の完成に向けて、行きます。

<天窓を開口してクリア板をいれる>
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砲塔上のまるい部分の天窓っぽいモールドですが、
ガラス部分と思われるところを開口し0.3mm透明プラ板を入れます。
その上にガラスの枠的な楕円ドーナッツを0.3mmプラ板でつくりそれを接着。
恰好を整えました。
後日、窓枠の止めボルト頭は、0.3mm真鍮線を埋め込んで。高さをヤスリでそろえてボルト頭の突起っぽくやってみました。

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これは、ハッチ部分です。パテはラッカーパテ
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<砲塔部分>
カマボコ状のものを真鍮線でつくった取っ手に置き換え。
砲塔上の鎖のモールドを鎖に置き換え。
使用した鎖は、たぶんネックレスチェーン。
津田沼の某手芸屋さんで買って、そのまま数年間寝かせてあった材料です。
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<道具箱>
砲塔後部の部分ですが、道具箱、工具箱らしいとわかりました。
途中まで作っていたうちの子の接着は、砲塔との隙間を完全した排除(隙間をつくるピンの部分がニッパでカットされておった)状態。
なんとか、切り離して、それなりの隙間を生じて箱っぽく砲塔後部にくっつくよう直します。
隙間を確保するはずのピンを再建作り直すための穴あけ作業で、箱の後ろのモールドを痛めてしまった。。。
モールドを削ってプラ板を小さく切ってつくりなおしです。
ついでに鎖のモールドは鎖に置き換えてみた。

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下の写真はどの道具箱を砲塔に接着した状態です。
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<砲塔全般>
砲塔の途中経過です。
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砲塔上のまるい部分のアップ。

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ハッチは開け閉めできます

<パーツA43番がいない>
車体にとりつく、スコップやら小物を組んでいるとき、パーツA43番が行方不明(紛失)と判明。
A43は車体の上面上側、砲塔旋回部の左後方上面につく小さいパーツです。

部品がないので組み付けられない。いったいこの部品は何者か?
もう取り付けはあきらめて、取り付け穴もパテ埋めしてしまうか・・・・
それとも、なんとか部品を何かから模倣してつくれないか・・・・

塗装指示説明図の平面図に掲載されていた、上記パーツのかたちを見て・・・
「ジャッキ」かな?と
という風に勝手に解釈。
(自動車のジャッキと違うジャッキで建築現場やプラント工事現場で使うジャッキがあるのよ)
会社の現場で見かけた油圧式ジャッキの形を思い出して。プラパイプ、プラ棒、プラ板でつくてみた。
これをA43番のかわりに組みつけておきます。

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車体につけてみて
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んんん。。。でかすぎたか。。。。
まあ、とりあえずOKとします。
気が変われば、あとで小さく作り直し

<マフラーカバー>

マフラーカバーを作り、中のマフラー部分も作ってみることにしました。
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プラ部品から網部をスケッチし簡単な寸法取りをしてみた。
はたしてうまくいくのかどうか・・・・謎?
案の定、試行錯誤で失敗を繰り返し中
下の写真は網メッシュに、台所の三角コーナーなどに使われるメッシュ状の袋を切って張り付けたもの。
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もっぱらサイズが1mm大きくいまいち。
網目が大きすぎてどうも納得ができません。

もう一度、作り直してみることにしました。

メッシュ金網パーツをとうとう買いに行きました。
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メッシュ金網の枠用に0.3mmプラ板を幅1mmにカット。
カットして、どうしても幅が広くなりがちなものを、練習に練習を重ねて必要数より多めに切って、幅がほぼ均一なものだけ選びました(幅広で使えないものは、別の部位用途に転用して使います)。


この写真はメッシュ金網をもちいて作り直し中のカバーです。
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接着が困難。0.2mmナイロンテグスでプラ板をしばりつけてから瞬間接着剤で金網にくっつけてます。
こんなんで、よいのだろうか・・・・
カバーの工作の続きは次号(?大丈夫か)で続き~

<スモークデイスチャージャー>
取り付け位置と筒の向きを直すため強引に取り外ししてます。

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2012/03/04

61式戦車プラモ(1)

90式戦車プラモデルの完成の勢いに乗って・・・
次はこれを完成させます
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うちの息子君に預けて任せたのですが、途中で中断頓挫。。。
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部品もほとんどそろってるので、せっかくの61戦車プラモ君のためにも完成させます。
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今やっていることは、
放置による傷みその他の修復直し。
ちょっとした成形作業。
砲塔上の機銃座の丸い部分(名称??)の天窓開口。
機銃の銃身が曲り→真鍮パイプ置き換え
などなど、まず直し作業です

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2012/03/01

90式戦車プラモ(5)完成か

90式戦車の続きです。
な、なんと、出来上がりました。。。
ここんとこずっと手をつけても未完成ばかりだった私・・・
今回の完成は我ながら奇跡??。。。自分でも驚きであります。

まず、その完成写真を先に・・・
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ちなみに車長と砲手のフィギアは乗っかっているだけです。完全な固定はしてません。
キャタピラ(履帯)も塗装にチャレンジし汚しにも挑戦してみました。
フィギアの戦闘服の迷彩塗装にも挑戦。
車体の足回りの汚し塗装もやってみました。

では、、途中経過をまとめていきます。
<機銃>
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とりあえず、こんな感じ。
機銃の先端はピンバイスで開口穴あけに挑戦し失敗せずに一応は成功してます。

<車長と砲手のフィギア>
パーツを普通に接着しました。
腕の張り合わせにスジが残ったので、溶きパテを流し込むように塗って埋めました。
人形の体の側面にパーティングラインのスジがあったので削りました。
そして、下塗りとして、瓶サフを少し溶かして(薄めて)筆塗りしました。
それが下の写真。
53_

そして、塗装に挑戦
顔と腕の色を塗りました。塗装指示色の「フラットフレッシュ」は本当に肌色で明るすぎました。
少し日焼け肌風にしたかったので、ちょっと茶色系をまぜて調合し重ね塗りました。
ほんの少しだけフラットフレッシュより暗い色になっております。

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顔の眉毛と目の黒目は油性ペンの極細にて描きました。(筆は失敗しそうだったので)
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戦闘服の迷彩塗装は、組立説明書の色指定に従って塗りました。
ただし、最初のベースとしてフィールドグリーンを服の部分に塗ってから、迷彩塗装を開始しました。
迷彩といっても、筆で色をチョコチョコ・ツンツンとおいていくような感じでやっていきました。
細かい迷彩は私の腕ではムリです。まあ雰囲気です。
本当はもうちょっと緑っぽいと思うのですが、灰色ぽくなってしまったような。。。。。
今回はこのあたりで「よし」としました。


<キャタピラ(履帯)>
キットのキャタピラに色をつけて、より自然なキャタピラに見えるように挑戦しました。
初めての作業なので、試行錯誤です。
最初にメタリックグレイを薄めて筆塗りしました。
内側の四角い部分はフラットブラックを塗装。
そして、汚し塗装に挑戦。。。(ウォッシング風ですが、一般のウォッシングとは方法がちがうかも)
下地塗装は水性アクリル。今回の私の場合、汚し塗装に使う塗料もアクリル系であります。
同一系統の塗装なので、汚したあとにふき取ると、下地もはがれてきます。
なのでふき取りはせずに、薄めた汚れを流し込むような気持ちでやります。
最初は錆び色と土汚れのような色が少しキャタピラのスジに乗ればよいなと思い、焼鉄色、レッドブラウンなどを混ぜて、薄め液で薄めてジャブジャブ状態にしてキャタピラの外側と内側に流してみました。
全体で汚れただけでした。
いまひとつ納得できなかったので、今度はデザートイエローを薄めて流すように塗ってみました。
その前よりは土汚れ風になり満足です。また、転輪ホイール類にも流して乾くのを待ちました。
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完成後ですが
554_
このような感じになりました。

<砲塔ハッチの補修>
砲手が顔を出しているハッチのヒンジ(?)部のプラが1mm弱だけ欠損してしまい、ハッチが外れてしまいます
(私はハッチを接着し固定してません。開閉可能になってます)
老眼鏡&拡大鏡をかぶって、プラ板を小さく切って(1mm角以下)接着剤で接着しハッチが外れないように補修実施。
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<デカール貼り失敗し部隊マークをステンシル>
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デカール貼りは、車体側面にはる中隊番号のデカールを失敗してしまい、やりなおし。
デカールの予備がなく、右側の番号はマスキングテープでステンシルをつくって筆塗りしマークを入れました。

<足回りの汚し塗装を行って完成>
土が付着した状態に見えるようにしたくて、デザートイエローを薄め液で薄めて、筆塗りにて車体下部や側面下側、転輪などを筆塗りで汚れを置いていくようなつもりで塗ってみました。
これも私にとっては「お初」の作業。。。試行錯誤です。
下地塗装はアクリル。汚れ用塗料もアクリルを使うので、同じところをじゃぶじゃぶすると下地が溶けて混ざってきます。色をおいて流れて乾くのを待つような気持ちでいきました。ふき取りもしません。
乾いた後、よくみると平筆痕が・・・でも離れてみると、それなりに土汚れ風になった気がします。
エナメル塗料を使えばよいのでしょうけど、エナメルで使用したい色が手持ちに無かったので、このようなことを行ったわけです。
尚、車体の上側には今回は施してません。雰囲気をもう少しだしたいときに上側を考えます。
尚、私のやった手法が、プラモ技法の「ウォッシング」や「ウェザリング」と呼べるかどうか・・・疑問です。
あくまで自己流だと思ってます。
571_3

写真は前からでした。

後ろ側は。。。
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こんな感じです。

その他では
排気口が煤(スス)が付着した状態に見えるようにと、フラットブラックを綿棒でペタペタ。
(流れてしまわない程度の硬さの塗料でたくさんの量をしみこませないようにして・・ペタペタ・ポンポン)

牽引用ワイヤーロープの固定方法を変えました。キットの固定では左右のバランスが悪く見た目がいまひとつでした。そこで、まず、固定位置を左右のバランスのとれる位置に修正。
固定する箇所はキットの1箇所接着から3か所固定に変更
(ネットの実車写真では5か所~7か所ありそうですが3か所とした)
止め金物として真鍮線0.2mmを小さくU字に曲げたものを3個作り、固定する3か所にピンバイスで穴を貫通させ、つくったU字の真鍮線で固定(車体内側で瞬間接着剤にて固定)しました。

<まとめ>
汚し塗装に初挑戦。。
細かくみれば、まだまだだと思いますが、自分では大満足。
90式戦車。。。カッコいいですわ。
今回のプラモ製作は「つくって大満足のプラモ」でした。

<完成後>
トップコードを吹くべきかどうか・・・・
 もう少しあとで決めます

ジオラマにしたい・・・
 もう少しあとで考えます。

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